こんにちは。スミレ(母)とレモン(娘)です。当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。
スミレはケーキが好きで、特にいちごのショートケーキとフィナンシェが大好きです。その両方が揃っているアンリ・シャルパンティエは、私にとって自然と足を運んでしまうお店のひとつです。
ただ、アンリ・シャルパンティエは日常的に買うというより、少し特別なタイミングで選ぶことが多いお店でもあります。ケーキを買う日もあれば、フィナンシェだけを買いに立ち寄ることもあり、ショーケースに並ぶいちごタルトは、いつも「いつかのご褒美」として眺めてしまいます。
昨シーズンはブログを書く中で何度かお店に足を運びました。2024年11月には誕生日にザ・ショートケーキを食べ、その後も何度かいちごシーズンの終わり頃まで再訪しています。今シーズンも行きたいと思っていましたが、なかなか都合が合わず、今回ようやく訪れることができました。
この記事では、そんなふうに何度も通いながら感じてきたアンリ・シャルパンティエの魅力と、いちごタルトを中心に、実際に見て選んだケーキについてまとめています。

この記事はこんな方におすすめ!
アンリ・シャルパンティエの店舗

こちらの看板の通り、アンリ・シャルパンティエは、1969年に兵庫県芦屋市に「スイーツも食べられる喫茶店」として創業されました。
芦屋本店に行ったことはないのですが、心斎橋大丸や神戸大丸店、姫路山陽店に何度か行ったことがあります。
今回は、姫路山陽店に行ってきました。山陽姫路駅直結の山陽百貨店の地下1階にあります。
山陽姫路店の営業時間は、10:00~19:30です。他の店舗は、参考ページをご参照ください。
店舗は、北海道から海外にまであるそうです。シンガポールに6店舗もあります。
参考ページ:https://www.henri-charpentier.com/shop/
おススメの生ケーキ
おススメNo1 いちごタルト(13cm)

もちろん、「いちごタルト」です。勝手に名付けると、「いちごいっぱい幸せタルト」。
アンリ・シャルパンティエのショーケースは、ケーキの値段の横に「中身の構造」が書かれていて、とても分かりやすいのが好きなポイント。いちごタルトも、どんな層になっているのかが一目で分かり、ついじっくり見てしまいます。
私がこれまでお店に行ったいちごシーズンには、いつも並んでいる印象のケーキで、今年見たものは13cmサイズでした。以前は12cm表記だった記憶があるのですが、公式からサイズ変更についての案内は見つけられず、いつから変わったのかは分かりません。
サイズ表記が変わったにも関わらず、価格は変わっておらず、内容を考えると納得できる価格だなと感じています。
ホールタイプのみの販売なので、1人で気軽に食べるというよりは、家族や誰かと分けて楽しみたいサイズ感。とはいえ、写真を見ていると…やっぱり食べたい。いつか、このホールを思いきり1人で食べてみたい、憧れのケーキです。

おススメNo2 ザ・ショートケーキ 人気No1

本当に、そのままの名前通り「ザ・ショートケーキ」だなと思う一品です。私の中にある“いちごのショートケーキ”のイメージに、ぴったり重なります。

いちごが3つもしっかり乗っているのが、まず嬉しいポイント。普段から他のケーキ屋さんにもよく行きますが、今年はいちごが乗っているケーキ自体が本当に少なく、乗っていても薄くスライスされたいちごが少しだけ…ということが多い印象でした。
そのため、正直なところ「今年は、さすがのアンリ・シャルパンティエでも、いちごタルトやザ・ショートケーキは並んでいないかも」
と思いながらお店に行きました。
でも、ショーケースにはしっかりと並んでいて、思わず安心。昨年も今年もいただいていますが、いちごは甘く、クリームは甘すぎず軽やかで、スポンジとのバランスもよく、最後までおいしく食べられるショートケーキです。
価格は昨年より少し上がっていましたが、このいちごの量と満足感を考えると、個人的には納得できる一品。「やっぱりアンリに来てよかった」と思わせてくれる、定番であり特別なショートケーキです。
ザ・ショートケーキの店舗受取予約はこちら
おススメNo3 フルーツタルト 人気No3

フルーツがたっぷりと乗った、まるでフルーツのお花畑のような「フルーツタルト」です。
色とりどりのフルーツが美しく並び、ショーケースの中でもひときわ目を引く存在。見ているだけで気分が明るくなる、キラキラとした華やかさがあります。
価格は税込821円。
今回は「ザ・ショートケーキ」と一緒にこちらも購入しました。いちごやキウイ、オレンジなど、さまざまなフルーツがバランスよく乗っていて、ひと口ごとに違ったフルーツの味を楽しめます。みずみずしいフルーツと、香ばしいタルト生地の組み合わせは安定のおいしさで、満足感のある一品でした。

昨シーズンの写真と見比べてみると、全体の印象は変わらないものの、フルーツの大きさや高さが少しすっきりしたようにも感じました。それでも、華やかさやフルーツを楽しめる点は変わらず、見た目にも楽しいフルーツタルトです。
お店にはありませんでしたが、web予約限定でこちらのホールタイプもあります。
「きらめくフルーツタルト(12cm)」は、カラフルなフルーツがたっぷり使われた、とても華やかなホールケーキ。お祝いや特別な日にもぴったりです。
【店舗受取】<WEBケーキ予約限定>きらめくフルーツタルト(12㎝)
おススメNo4 王様のザッハトルテ 人気No2

「王様のザッハトルテ」です。食べるのがもったいないくらいの仕上がりですね。芸術的です。王様の王冠をイメージしてデザインされたそうです。
税込み735円です。
王様のザッハトルテの店舗受取予約はこちらおススメNo5 プディング・シュー

プリンと生クリームがたっぷり入った、「プディング・シュー」です。名前の通り、中身はカスタードクリームではなく、本物のプリン。ほろ苦いカラメル部分もあり、シュークリームというより「プリンデザート」に近い印象です。
今回見たときの価格は税込486円でした。少し値上がりはしていますが、その分ボリュームがあり、満足感のあるシュークリームです。

スミレはシュークリームも大好きで、中でもこのプディング・シューは、やさしいプリンの味と生クリームの組み合わせがとても好み。
ひとつ食べるとしっかり満たされるので、
「今日はこれ1つで満足したいな」という日に選びたくなります。

【期間限定】お楽しみケーキ
ガトーコスモス

今シーズンにお店を訪れた際、期間限定のケーキとしてガトー・コスモスが並んでいました。
ガトー・コスモスは、カシスとアプリコットを使ったケーキで、いちごとは違った酸味のある大人っぽい味わいが楽しめそうな印象。ショーケースの中でも、少し落ち着いた雰囲気があり、目を引いていました。
今回はいちご系のケーキを中心に選んだため購入はしませんでしたが、毎年この時期に期間限定のケーキが登場するのも、アンリ・シャルパンティエに足を運ぶ楽しみのひとつだなと感じます。
※期間限定商品は、時期や店舗によって内容や販売期間が異なる場合があります
いちごタルト&ごろっといちごのモンブラン(2025年2月撮影)

この記事を書いてからプディング・シューが気になり、再度アンリ・シャルパンティエに行くと、お1人様サイズのいちごタルトが売られています!前はなかったのに…税込み864円ですよ。
そして、そのお隣にごろっといちごのモンブランもあります!!!美味しそう!!!税込み789円です。こちらは、残念ながら販売期間が終了しています。
ホールケーキ

他にも、ホールケーキがありました。ザ・ショートケーキのホールや、ザ・チョコレートケーキです。
バースデーケーキに良いですね。アンリ・シャルパンティエ公式オンラインショップでは、こちらのホールケーキが購入できます。
焼き菓子~フィナンシェやマドレーヌなどなど~

アンリ・シャルパンティエと言えば、フィナンシェなイメージですが、そのフィナンシェも、アンリ・シャルパンティエ公式オンラインショップで購入できます。
焼きあがったその日に出荷してもらえます。良い香りがしそうです。
「焼きたてフィナンシェ」と普通のフィナンシェがありますので、焼きたてを購入したい方は、焼きたてを選んでくださいね。
#おうちでアンリ(レシピが公開されています!)
アンリ・シャルパンティエの公式ホームページでは、なんとレシピを公開しています!そんなことしていいのでしょうか?レシピって秘密じゃないのかな…
フィナンシェとサブレ、クレープ・シュゼット、バニラアイス&焼きメレンゲ、マジパンチャレンジ、パフェのレシピです。
全て動画付きです!その中から、見ているだけでも楽しいフィナンシェの動画をご紹介します。
引用元:https://www.henri-charpentier.com/enjoyhome/recipe01.html
焦がしバターの工程がおもしろいです。しかし、スミレは買う派です。買いますね。
まとめ
今回は、アンリ・シャルパンティエのいちごタルトを中心に、ザ・ショートケーキやフルーツタルト、プディング・シューなど、実際に見て・選んで・食べたケーキをまとめました。
いちごの価格が高騰している今シーズン、「今年はいちごのケーキは少ないかもしれない」と思いながらお店に行きましたが、アンリ・シャルパンティエでは、いちごタルトもザ・ショートケーキも、しっかりと並んでいて、改めて安心感のあるお店だと感じました。
価格は少しずつ上がっていますが、ショーケースに表示されているケーキの構造や、実際に食べたときの満足感を考えると、特別な日のご褒美として選びたくなる存在です。
毎年同じようで、少しずつ変わっていくケーキたち。昨年の写真も含めて、いちごシーズンの記録として残しました。
この記事が、「今シーズン、どんなケーキがあるのか知りたい」「アンリ・シャルパンティエに久しぶりに行ってみようかな」そんなきっかけになれば嬉しいです。



