子どもとホエールウォッチングは危ない?濡れる?酔う?ゴールドコーストで全身びちょびちょになった話

オーストラリア
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こんにちは。スミレ(母)とレモン(娘)です。当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

ゴールドコーストに着いた翌日。その日は、今回の旅で唯一、何も予定のない平日でした。

「せっかくだし、どこか観光行こうか」

そう話しながら思い出したのが、テレビ番組『アナザースカイ』で大泉洋さんが体験していたホエールウォッチング

以前から、レモンと「これ、行ってみたいね」と話していたこともあり、前日の夜にスマホで検索して、たぶん番組でも使われていたシーワールドのホエールウォッチングクルーズを予約しました。

レモン
レモン

この記事はこんな方におすすめです!

  • 小学生くらいの子どもと海外旅行を考えている方
  • ホエールウォッチングに興味はあるけど不安な方
  • ゴールドコーストの観光で迷っている方
  • 写真映えより、実際どうだったかを知りたい方
  • 子どもが船酔いしやすくて心配な保護者の方

シーワールドクルーズを選んだ理由

決め手は、クジラが見られなかった場合、無料で再乗船できるという案内があったこと。

前日の夜に予約したこともあり、この保証があるのは安心でした。

受付前で即席グループ旅行に

受付の前で、マレーシア人の年配の女性に声をかけられました。

さらに、その人が話していたオーストラリア人の男性も一緒になって、気づいたらスミレ・レモン・その女性・その男性の即席グループのような雰囲気に。

海外らしい、ちょっとした出会いでした。

▲ ゴールドコーストのシーワールド・ホエールウォッチングクルーズ入口。ここから、想像以上にハードな体験が始まりました。

このシーワールドクルーズ入口は、シーワールドのすぐ隣にあります。

私たちは最初、間違えてシーワールドの入口のほうへ行ってしまいました。

受付では、チケットや子ども用にクイズやぬりえがついた「マイホエールウォッチング・パスポート」ももらえました。

▲ 受付でもらったもの一式。子ども用パスポートがあったのは嬉しかったです

乗船前に酔い止めを飲んだ理由

受付を済ませてすぐ、スミレとレモンは、日本でAmazonで買って持ってきたチュアブルタイプの酔い止めを飲みました。

水がいらず、子どもも大人も一緒に飲めるタイプで、旅行中はかなり便利でした。

それを見た、その女性とその男性に、「船に慣れてないの?」と笑われましたが、気にせず飲みました。

乗船前、全員写真を撮られます

▲ 乗船前に、スタッフが全員の写真を撮ってくれるスポット。このときは、まだこの後ずぶ濡れになるとは思っていませんでした。

乗船前に、全員スタッフに声をかけられて写真を撮られました。(←もちろん、断ることもできます)

決まった場所が用意されていて、「ここに立ってください」という感じで、ほぼ流れ作業。

このときは、あとでこの写真を船内で売りに来るとは、まったく思っていませんでした。

まさかの展開。酔ったのは…

▲ 今回乗ったホエールウォッチングの船。前方はクジラがよく見える分、波をかぶる可能性もあります。

船に乗ってしばらくすると、一緒に話していたマレーシア人の女性とその男性は船酔いでトイレに駆け込んでいました。

スミレとレモンは、まったく大丈夫。

結果的に、酔い止めは飲んで正解でした。

一番前でクジラを見ていたら…

クジラを近くで見たくて、スミレとレモンはデッキに出ました

気づいたら、船の一番前

レモンと、まわりの人たちと一緒に、クジラを見て、夢中で写真を撮っていました。

▲ クジラを近くで見たくて、デッキの一番前へ。

突然の大波。全身びちょびちょに

その瞬間でした。

船の前方がぐわん、と持ち上がって下がったと思ったら——

ざっぱーーーん。

波をかぶって、全身びちょびちょ。

後ろのデッキで座って見ていた人たちに、笑われました。

スタッフに助けられた話

まだ船は上下に揺れていて、スミレとレモンは手すりを握りしめて必死でした。

スタッフに目で助けを求めると、「そんなこともあるよね」と言われました。

しばらくして「中に入りたい?」と聞かれ、「うん!」と答えると、手を引いて船内に連れて行ってくれました。

船内で写真を売りに来られて、断りきれず買った話

帰りの船内で、乗る前に撮ってもらった写真を、スタッフが1組ずつ売りに来ました。スミレは買うか迷ったのですが、目の前で写真を見せられると、なかなか断りづらくて。

結局、30ドルで購入しました。

今思えば、びちょびちょになった日の記念として、これはこれで良かったかな、と思っています。

▲ 船内で購入した記念写真(中身は非公開)

寒すぎた帰り道

びちょびちょになって、とにかく寒かったです。

レモンは「もう乾いたー」と平気そうでしたが、スミレは寒すぎて、船を降りたあと、いったん帰って着替えました。

後から思い出して怖くなったこと

あとからレモンと話して、「よく流されなかったね」と、少し怖くなりました。

レモンは首からストラップ、スミレは短いストラップを手首に通していてスマホは二人とも無事

前にいた人たちは、みんな手すりを握りしめていました。

▼ シーワールドクルーズのすぐ隣にはシーワールドがあります。シーワールドの体験談はこちらにまとめています。

まとめ│正直な感想

▲ 距離はあっても、何度もジャンプするクジラを見ることができました。迫力は写真以上でした。

前方にいたら濡れる可能性があることは、事前に知りたかったなと思います。たぶん、揺れや波はその日によるんだと思います。

でも、クジラはたくさん見られました

びちょびちょになったことも含めて、今では忘れられない親子の体験です。

子どもと一緒に、ただ見るだけじゃない自然の迫力を体験したい人には、きっと心に残るツアーだと思います。

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