ジェットスターでブリスベンへ|2024年エコノミーと2025年ビジネスクラスの比較

オーストラリア
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こんにちは。スミレ(母)とレモン(娘)です。当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

スミレとレモンはジェットスターを2年連続で利用し、同じ路線(関西空港~ブリスベン空港)を、

  • 1年目(2024年):エコノミークラス往復
  • 2年目(2025年):ビジネスクラス往復

と、条件を変えて利用しました。

結論から言うと、ジェットスターは「安いから我慢する航空会社」ではありません。エコノミーでも座席選び次第で快適に過ごせますし、条件が合えばビジネスクラスは、移動そのものが楽になる選択肢でした。

この記事では、料金比較だけでなく実際に座った44列目の感想/Club Jetstarの入り方/支払いに使ったカードの話まで、体験ベースでまとめています。

レモン
レモン

この記事はこんな方におすすめです!

  • ジェットスターでオーストラリア(ブリスベン)に行く予定の人
  • エコノミーとビジネスクラス、どちらにするか迷っている人
  • LCCのビジネスクラスって実際どうなのか知りたい人
  • 子ども連れで長距離フライトをできるだけ楽にしたい人
  • 価格差に見合う価値があるのか、実体験ベースで判断したい人

我が家の利用条件と支払い方法

  • 利用人数:大人1人+子ども1人
  • 路線:関西空港~ブリスベン
  • 支払い:1年目・2年目ともにエポスカード

海外航空券の支払いについては、補償や使い勝手を考えてエポスカードを選びました。

ジェットスターの航空券は「早く買えば安い」とは限らない

1年目(2024年)は、「LCCは早く買えば買うほど安い」とよく書かれているのを見て、1月頃からほぼ毎日サイトをチェックしていました。

そして2月頃、『エコノミークラス往復234,146円(2人分)』で予約しました。

スミレは荷物が多い方なので、往復ともにスミレだけ持ち込みは14kgまで追加し、預ける手荷物も25kgまで追加しました。予約変更はできるけど、返金不可のチケットです。

ただ、その後もチェックは続けていて、4月中旬頃に「往復割」が出て、往復で予約すると復路がかなり安くなるタイミングがありました。

……でも、すでに購入済み。このときは、かなり悔しかったです。

しかし、これは空きがあれば…の話です。人気の日にちは売り切れてしまうこともあります。日にちに余裕がない、この日しか行けないなどの理由がある場合は、早く買うことをおすすめします。

2024年|ジェットスター・エコノミークラスのリアルな感想

44DEは「エコノミーの中では悪くない席」

2024年に指定した座席は、44DE。後方で、トイレの真後ろの席です。

この席、

  • 足元は少し広め
  • 44Dと44Eの間の肘置きは上がる
  • 44Eとその右隣の肘置きは上がらない

なので、2人で座る分には意外と快適でした。

ただし、トイレの「スコーン、スコーン」という音が頻繁に聞こえます。音に敏感な人には向かないかもしれません。

また、この席も離陸するまで、着陸前は荷物をすべて上の収納棚へ入れる必要があります。

総合すると、エコノミークラスの中では、人によっては“アリ”な座席だと思います。

2024年の料金とサービス内容

  • 往復:234,146円(2人分)
  • 機内食:1食付きプラン
  • 預け荷物:スミレ25kgまで、レモン20kgまで
  • 持ち込み手荷物:スミレ14kgまで、レモン7kgまで

ただ、正直に言うと、機内食はあまり美味しくありませんでした。

レモンが頼んだヌードルは、「美味しくない……なにこれ……」と言いながらも、残したら悪いと思って全部食べていました。

次は無理に食べなくていいよ、と言ったくらいです。

そのため、帰りの便ではサンドイッチのお弁当を作って持ち込みました。帰りの夜ご飯(関空到着前)の写真だけは残っています。

▲ 2024年8月撮影。復路便、関空到着前の軽食です。レモンが頼んだミートパイだったと記憶しています。
▲ 2024年8月撮影。スミレがオーダーした食事です。ラザニアだったと記憶しています。これは、スミレは好きでした。

2025年|エコノミーを見続けて、ビジネスクラスに気づいた

2年目(2025年)も、同じように料金チェックを続けていました。

3月中旬には、エコノミークラスが片道約3万円(何も含まれない最安値)まで下がり、「4月に往復割が出るかも」と予想して待っていました。

でも結果的に、そこからは下がらず、むしろ上がる日も。

そこで初めて、ジェットスターにビジネスクラスがあることに気付きました。以前は、別タブ表示になっていて、一見料金が分かりませんでした。しかし2026年1月現在、ジェットスターのホームページを見ると、エコノミークラスと並んで、ビジネスクラスの料金も表示されており、以前よりかなり見やすくなっています。

お得な料金チェック好きなスミレでも、ジェットスターの料金体系は慣れるまで分かりにくかったです。

最安値表示は、座席だけ+持ち込み7kgまで。預け荷物や食事を足すと、どんどん高くなります。

ジェットスター・ビジネスクラスを選んだ理由

ビジネスクラスを見ると、基本運賃(最安値として表示される料金)に以下が含まれています。

  • 持ち込み手荷物:14kg
  • 預け手荷物:30kg
  • 日にち変更無料(差額があれば支払い)

これを考えると、エコノミーとの差額が思ったより小さい日が多いことに気づきました。

結果、往復420,320円(2人分)で、スミレとレモン、2人ともビジネスクラスを予約。

Club Jetstarと航空券の支払いはエポスカードで

Club Jetstarは通常、年会費3,980円。

  • 2024年:チケット購入時に加入(3,980円)
  • 2025年:購入前に割引が出て、2,980円で加入

航空券の支払いは、両年ともエポスカードを使いました。(※海外旅行保険を有効にしたかったので)

2025年は高額決済だったため、一度はじかれて「あなたですか?」という確認メールが来ましたが、本人確認後、無事に決済できました。

エポスカードについては、別記事で詳しく書いています。

2025年|ジェットスター・ビジネスクラス体験談

優先チェックインについて|空港によって差あり

ビジネスクラスには優先チェックインがありますが、空港によって体感はかなり違いました。

関西空港では、ビジネスクラス専用のチェックインカウンターがあり、ほとんど待たずに手続きを終えることができました。

一方、ブリスベン空港では、ビジネスクラス専用の自動チェックイン機はあるものの、荷物預けは一般レーンに並ぶ必要がありました。

実質的には、「自動チェックインはできるけれど、優先感はあまりない」という印象です。

▲ ブリスベン空港のチェックインカウンター前。この時は落ち着いていますが、チェックイン開始時間である、出発3時間前はかなり混雑していました。

優先搭乗は関西空港・ブリスベン空港ともにあり

▲ 関西空港出発時の優先搭乗の様子です。

搭乗も往復とも優先搭乗で、すぐに乗れました。

ビジネスクラスに乗ってすぐ感じた「一番の違い」

席に着いてすぐ、CAさんが来てくれて、最初のドリンクとしてスパークリングワインかオレンジジュースを聞かれました。

ただ、往路のレモンはまだ英語が話せず、ドリンクの案内が来たときに少し戸惑っていました。

レモンがお水がいいと言うので、スミレが「お水はありますか?」とCAさんに聞くと、にこやかに対応してくれて、レモンにはお水を用意してくださいました。

▲ スミレは、スパークリングワイン。復路では、レモンはオレンジジュースを頼みました。

LCCのビジネスクラスですが、子ども連れでも落ち着いて対応してもらえたのは、ありがたかったです。

ちなみに復路では、レモンもオレンジジュースを選び、こちらは写真に残しています。

その後すぐに、食事のメニューを見せてもらい、どれにするか聞かれて、選び終わるとすぐにメニューは下げられました。(写真を撮る余裕がなかったのが、ちょっと心残りです)

実際に出てきた食事は、見た目からして「ちゃんとした機内食」で、味も素直に美味しかったです。ビジネスクラスの食事は、安心して食べられるクオリティでした。

写真に残している通り、盛り付けや内容もエコノミーとは別物で、「これなら追加料金を払ってもいい」と感じられる体験でした。

▲ 往路のファーストミール。時間的に晩ごはんとしていただきました。
▲ 往路のスミレがオーダーした食事です。ビールもいただきました。
▲ 復路のファーストミール。時間的にランチとしていただきました。
▲ 復路のセカンドミール。晩ごはんとしていただきました。

朝食は選択で満足度が変わるかも

▲ レモンがオーダーした、ウィンナーとオムレツのセット。美味しそう…。。。正式名称は覚えていません。

行きの朝食では、レモンが選んだウィンナーやオムレツ系のメニューがとても美味しそうで、スミレは少し後悔。

スミレが選んだのは、デニッシュセット(のような名前だったと思います。)デニッシュに、さらにパンも付いていて、かなりパン多め。日本人には全部パンに見えました。

▲ スミレがオーダーしたデニッシュセット。正式名称は覚えていません。全部、パン???

味は悪くなかったものの、朝食はしっかり系を選んだほうが満足度は高そうだと感じました。

座席と睡眠の質

▲ ジェットスターのビジネスクラス座席(復路・昼便)。足元が広く、前に座席がないため開放感があります。

行きの座席は1列目。前に座席がないため、足元はかなり広く感じました。

前年は往路便の夜発朝着で、ほぼ一睡もできなかったのに、今回はちゃんと眠れました。途中で目は覚めるけど、雲泥の差です。

▲ 往路は夜便。照明が落ちた機内でも、座席が広いためリラックスして過ごせました。

1列目通路席の注意点

これはかなり限定的ですが、1列目の通路席では、仕切りのカーテンが足に当たることがあります。

CAさんの出入りのたびに、勢いよくカーテンが動き、足に触れて目が覚めたことも。

  • 対象:1列目・通路席のみ
  • 窓側や2列目以降では、特に気になりません

致命的ではありませんが、気になる人は2列目以降を選ぶと安心です。

▲ キャビンとの仕切りのカーテン。勢いがよく、足に当たることも。

預け手荷物と到着後について

預け手荷物は30kgまで可能ですが、到着時に優先的に出てくることはありませんでした。早く降りられる分、荷物待ちが長く感じる点は注意です。

結論|ジェットスターでブリスベンに行くなら、私の答え

2年連続でジェットスターを使ってブリスベンに行き、1年目はエコノミークラス、2年目はビジネスクラスを選びました。

どちらが正解かと聞かれたら、人によって正解は違う。でも、条件が合うならビジネスクラスは想像以上に快適これが正直な答えです。

エコノミークラスは、
・座席(44DE)のように条件次第で快適な席もある
・料金を抑えたい人には十分選択肢になる
一方で、
・食事の満足度は正直低め
・長時間フライトでは体力的につらさも残ります。

一方、ビジネスクラスは、
・座席の広さ
・ウェルカムドリンクと食事の質
・しっかり眠れる環境
どれもエコノミーとは別世界でした。

特に、「ちゃんと案内され、ちゃんと対応してもらえる」感覚は大きく、長距離フライトでは心身の負担がまったく違います。

料金差が小さい日や、預け荷物・変更の可能性がある旅程なら、ジェットスターのビジネスクラスは十分に検討する価値があると思います。

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