こんにちは。スミレ(母)とレモン(娘)です。当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。
最近、レモンがどっぷりハマっているのが、VTuberグループ『ミリプロ』。 特に『小廻こま』さんが大好きで、毎日その話ばかり。
親としては、そんなに好きなら…と、ついついグッズを探してあげたくなるのですが、今100均(セリアやダイソー)で話題のミリプロ・トレーディングカードが、どこを探しても本当に売っていない・・・
やっとの思いで2つ見つけたものの、開けてみたら…残念ながら推しのこまさんは出ず。
がっかりして、パッケージを捨てようとしたレモン。 でも、そのパッケージのイラストがあまりに可愛くて、スミレは思わずゴミ箱から拾い上げてしまいました。
『これ、何か作れるんじゃない?』
そんなスミレの一言から始まった、ゴミ箱からの救出作戦。 普段からAmazonで買ったレジンスターターセットで作品作りを楽しんでいるレモンですが、今回はセリアで見つけた『板チョコ型のモールド』を使って、世界に一つだけのキーホルダーに生まれ変わらせることにしました。
今回は、推しが出なくても諦めない!100均アイテムを活用した、親子で楽しむ『推し活リメイク』の様子をご紹介します。
※本記事は、個人で楽しむ範囲でのハンドメイド体験をご紹介しています。販売・配布目的ではありません。

この記事はこんな方におすすめです!
推しが出なかった日。パッケージがゴミ箱へ
100均でやっと見つけた、ミリプロのトレーディングカード。レモンと一緒に、ドキドキしながら開封しました。けれど、推しの小廻こまさんは出ず。
レモンは一瞬固まり、そのあと静かに言いました。
「…まあ、仕方ないね。」
そう言いながら、空になったパッケージをくしゃっと丸めてゴミ箱へ。その瞬間、スミレの目に飛び込んできたのが、パッケージの可愛すぎるイラストでした。
「ちょっと待って!」
思わずゴミ箱に手を伸ばします。
実はパッケージは2つありました。でも、気づいたときには1つはすでに奥のほうへ押し込まれていて、しわくちゃの状態に。
救えたのは、たった1つだけ。
たかがパッケージかもしれません。でも、そのときのスミレには、どうしても捨てられませんでした。
ゴミ箱から救出!小さく切り抜いてみた
改めてパッケージを見ると、キャラクターたちが小さくバランスよく配置されています。
「これ、使えるんじゃない?」
ちょうどその日、セリアで板チョコ型のレジン用モールドを買っていました。本物の板チョコのように、四角くポコポコと区切られたデザイン。
試しにサイズを合わせてみると、なんとちょうどいい。
レモンは、キャラクター部分を丁寧にカットしました。捨てるはずだったパッケージが、少しずつ宝物に変わっていく時間でした。
セリアの板チョコ型レジンモールドでキーホルダー作り
レジン液を流し込み、切り抜いたイラストをそっと置き、さらに上から透明レジンで閉じ込めます。
固まるまでの時間は、いつもより少しだけ特別でした。
完成したのは、まるで推しチョコのようなキーホルダー。板チョコの一マス一マスに、キャラクターがぎゅっと詰まっています。
やっと見つけたミリプロ・トレーディングカード。喜んだ後に、推しが出ず、悲しみ…
気づけば、世界に一つだけのキーホルダーができていました。

救えたのは1枚だけ。だからこそ、このキーホルダーは、たぶんどのグッズよりも特別です。
DAISOのフォトキーホルダーでもこまちゃん化
さらに、DAISOで見つけた写真を入れられるキーホルダーにも挑戦しました。
小廻こまさんのイラストを印刷し、サイズを合わせてセット。(※著作権に配慮し、販売や配布は行っていません。)
レモンに何も言わずに渡してみると、
「え!?買ってくれたのー!?」
と本気で驚いていました。
「作ったんだよ」と言うと、今度は笑って、
「えー、すごいーーー。」
その一言が、なにより嬉しかったです。

推し活リュックに全部つけてみた

レモンが塾用に使っている黒のリュックは、いわゆる『推し活リュック』。
外ポケットが透明になっていて、缶バッジやカードを見せられる仕様です。
そこに、
・ミリプロのトレーディングカード
・フォトキーホルダー
・板チョコレジンキーホルダー
を全部装着。
黒いリュックの中で、カラフルなこまちゃんたちが並びます。推しが出なかった日から始まった救出作戦。
でも今は、胸を張って言えます。「出なかったからこそ、できた推し活。」
レモンが使っている推し活リュックは、今も楽天で販売されています。同じタイプを探している方は、こちらから見られます。
推しが出なくても、楽しめる方法はある
トレーディングカードは、運です。欲しい子が出ないこともあります。
でも、そこで終わりにしなくてもいいのだと、今回感じました。
捨ててしまうはずだったパッケージ。2つのうち、救えたのは1つだけ。でも、その1つがあったから、こんな時間が生まれました。
推し活は、買うことだけじゃない。作ることも、楽しみ方のひとつです。
もし今、推しが出なくてがっかりしている人がいたら。どうか、そのパッケージ、すぐには捨てないでください。
もしかしたら、そこから世界に一つの宝物が生まれるかもしれません。

