バルセロナのホテルコンチネンタルパラセテ宿泊記│オールインクルーシブの24時間ビュッフェ、入口の階段、窓辺のスーペリア、ラウンジ

スペイン
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こんにちは。スミレ(母)とレモン(娘)です。当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

レモンが一目惚れして泊まった、バルセロナのホテルコンチネンタルパラセテでの4泊です。この記事では、到着した夜から、チェックアウトの朝までをご紹介します。

先に書いておくと、予約後の情報漏洩のことは残念でしたが、泊まってみると、それ以外はとても良いホテルでした。立地、24時間ビュッフェ、フロントのスタッフの感じの良さ、広くて快適なお部屋、よく効いたエアコン。気になったのは、タオルとシーツの交換を、こちらから聞かないといけなかったことと、バスルームのボディソープ兼シャンプー(アメニティの少なさ)です。

予約までのいきさつと、予約後に届いたWhatsAppとホテルの返事は、こちらに書いています。

宿泊の詳細
  • 到着  20時過ぎ
  • 入口の階段  エレベーターのある段まで、10段以内
  • バリアフリー  × 入口にも館内にも階段あり。頼めばスタッフが荷物を運んでくれる。
  • お部屋  スーペリア シティビュールーム(ツイン)
  • 食事  24時間ビュッフェ。朝食は7時半から
  • タオルの交換  希望するときは、タオルをフロアに置いておく
レモン
レモン

この記事は、こんな方におすすめです!

  • 入口に階段のあるホテルで、大きなスーツケースの運び方が心配な方
  • 子どもと、クラシックな内装のホテルに泊まってみたい方
  • 24時間ビュッフェがあるホテルを探している方
  • 窓辺のテーブルがあるシティビューのお部屋が気になる方
  • 海外のホテルのシャンプーなどのアメニティで、持ち物を迷っている方

到着│入口の階段とスーツケースはどうする?

ホテルに着いたのは、ブリティッシュ・エアウェイズのフライトのあと、20時を過ぎたころでした。ブリティッシュエアウェイズの様子はこちらに書いています。

空港からは、エアロバスでカタルーニャ広場へ行って、そこから歩きました。

ホテルは、カタルーニャ広場から歩いて5〜6分です。公式サイトにも、エアロバスの停留所まで歩いて5分、と案内されています。

平坦な道だったので、スーツケースを転がして歩けて、怖い目にも遭いませんでした。ガウディのカサ・バトリョやカサ・ミラも、歩いて行ける近さです。

▲ 入口横のインターホン。ヘルプの表示に、車いす、ベビーカー、スーツケースのマークがあります。

レビューで、入口を入ってすぐに数段の階段があり、スーツケースを持ち上げる必要があると知っていました。

Lサイズのスーツケース2つとレモンなので、予約したときと2日前ごろに、Agodaのメッセージ機能を使い、到着時間と「大きなスーツケース2つと子供がいる」ことをホテルに伝えてありました。フロントには人がいるので、手伝います、という返事でした。

でも、どうやって声をかければいいのでしょう。そう思っていると、入口のすぐ横にインターホンがありました。押してみると、「荷物?」と聞かれたので、「Yes, please!」と答えました。

しばらくして、フロントの男性スタッフが来てくれて、スーツケース2つとも持って、階段を上がってくれました。

チェックイン│スペイン語で話が盛り上がった

チェックインも、そのスタッフにしてもらいました。スミレがスペイン語で話すと、日本に旅行で行ったことがある日本好きの人で、少し日本語も話せました。スペインに10か月いたと言うと、「そんなに短いと思わなかった、発音がすごく自然」と褒められて、お互いを褒め合って盛り上がりました(笑)。

そのあと、24時間ビュッフェの場所を説明しながら、お部屋まで案内してもらいました。電気のつけ方も教えてもらいました。この夜は、疲れてレストランに行く気力がなかったので、ビュッフェが本当に助かりました。

宿泊税は、宿泊料金とは別に、フロントで支払いました。Agodaでは、『大人1人、子供1人』で空室状況を検索しても、予約が完了すると、『大人2人』と表示されていました。

スミレは、間違って予約してしまったと思い、一度キャンセルして、もう一度『大人1人、子供1人』で予約しましたが、予約後は大人2人と表示され、レモンの分の宿泊税も合わせて、現地支払い44ユーロ(1人22ユーロ)と書かれていました。

レモンは11歳のため、宿泊税は免除されるとのことで、現地で調整してもらえることを事前に確認していました。実際は宿泊税が上がっていました。レモンは対象外の書類にサインをして、スミレの分だけ、30.80ユーロを支払いました。

お部屋までの道。館内にも階段があります

このホテルは、バリアフリーではありません。入口を入ってすぐの階段は、一番急なところだけ、エレベーターで上がれます。でも、フロントを過ぎたあとも、館内には階段があります。お部屋の前にも、3段くらいの階段がありました。Agodaのレビューにも、フロントから上は階段で行く、と書かれていました。

お部屋のある階の階段
▲ お部屋のある階の階段。少し開いているドアが、スミレとレモンが泊まったスーペリアです。

大きなスーツケースの人、小さな子どもやベビーカーの人、足腰に不安がある人は、事前にホテルに伝えておくと安心です。スミレは、手伝ってほしい、と言うと、スタッフは、嫌な顔をせずに手伝ってくれました。

スーペリアのお部屋│窓辺のテーブルから通りを眺める

スーペリアのお部屋。金色のベッドヘッドのツインベッド
▲ スーペリアのお部屋。金色のベッドヘッドのツインベッド。レモンに蹴られることなく、スミレもぐっすり眠れそうです(^^)

スミレとレモンが泊まったのは、スーペリア シティビュールームです。ベッドはツインで、金色のベッドヘッドが目を引きます。壁は上品な柄の壁紙で、カーテンは深い金色。お部屋全体がクラシックな雰囲気にまとまっています。

▲ スミレが撮った窓辺。テーブルとイスがあって、ここで食事をしました。通りの様子が見えて、スミレとレモンはこの場所が気に入りました。

窓辺にはテーブルとイスがあって、ここで食事をしました。窓は外に出られるバルコニーではなく、出窓でした。それでも、ここから通りを眺められて、スミレもレモンも大満足の場所でした。

レモンは、ラウンジよりも、この窓辺の席で食べるほうが気に入っていました。ただ、外からも丸見えで、下を歩いている人に見られました(笑)。

この出窓から下を見ると、屋根のついた、屋外のレストランのような場所がありました。

ホテルのお店ではなく、別のお店だと思います。晩ごはんのときに、窓から眺めながら食べるのが、とても楽しかったです。

演奏をしていたり、3人組の男性がアクロバットを披露して、バク転をしたり、1人が支えて、別の人が高くジャンプしたり……。お客さんの前でパフォーマンスをして、お金をもらっている人たちを、上から見られて、ラッキーでした。

予約したAgodaのページには、窓辺のテーブルとイスを、もっとキレイに撮った写真が載っています。スミレたちの窓辺は、たぶんここだと思います。

外から見ると、どんな感じか気になり、翌日確認しました。

▲ 出窓を外から撮影しました。この出窓があるのは、このお部屋だけか、別の階にもあるのかもしれません。分かりません。

お部屋は天井が高く、とても広く感じました。ロンドンの後に来たので、余計にそう感じたのかもしれません。

エアコンもよく効いていて、快適でした。夜は寒くて、設定温度を上げたくらいです。

窓辺のテーブルがあるお部屋が気になる人は、日にちによって料金や空室が違うので、見比べてみてください。ホテルコンチネンタルパラセテは、こちらで確認できます。

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シャワールームの壁には、ボディソープ兼シャンプーの容器が1本だけ

▲ シャワールームの壁に付いているボディソープ兼シャンプー。黒い容器です。左はタオル掛けです

シャワールームの壁には、黒い容器が1本だけ付いていました。シャンプーも、ボディソープも、これ1本です。「えー」と思いました。髪がギシギシになりそうで、スミレは使いませんでした。洗面台には、ハンドソープのようなものがあったと思います。

スミレは、ロンドンにも念のため、シャンプーとコンディショナー、ボディソープを全部日本から持って行っていました。それを、バルセロナにも持ってきていたので、よかったーと思いました。

一番華やかなラウンジと、オールインクルーシブの24時間ビュッフェ

▲ 壁も天井も金の装飾でいっぱいのラウンジ。

館内で一番華やかだったのは、24時間ビュッフェのすぐ前にある、ラウンジ(共有スペース)です。淡いグリーンの壁に金の装飾が重なり、大きな金色の枠の鏡と、キラキラのシャンデリアもあります。テーブルとイスがたくさん並んでいました。

ラウンジを使ったのは、最初の日の夜と、チェックアウトの日の朝だけでした。お部屋の窓辺の席のほうが落ち着けたので、ほとんどはそちらで食べました。

▲ ビュッフェのドリンクコーナー。

ビュッフェのドリンクコーナーには、レモンの好きな炭酸飲料と、オレンジジュース、フローズンヨーグルトのマシンがありました。スミレがちょっと好きなビールは、サンミゲルのサーバーです。

朝食は7時半から、温かい卵料理やベーコンも並びます。

▲ とある1日の朝ごはんです。一番右にトルティージャ(スペイン風オムレツ)があります。朝は、卵料理が多く、嬉しかったです。

公式サイトのホームには、バルセロナの2つのグループホテル、ホテルコンチネンタルバルセロナとホテルコンチネンタルパラセテが、「all-inclusive」のホテルとして掲載されています(2026年10月21日に確認)。スミレは、オールインクルーシブのホテルに泊まってみたいと思っていたので、「もう泊まっていた……」と気づきました(笑)。

タオルとシーツの交換について

レビューには、タオルもシーツも毎日交換されると書かれていましたが、翌日に戻ると、タオルが交換されていませんでした。フロントで聞くと、交換してほしいときは、タオルをフロアに置いておく決まりでした。この日は、交換しておく、と言ってもらえました。

シーツは、3泊しても交換されませんでした。上のシーツのほつれも気になっていたので、チェックアウトの前日にフロントで聞くと、「Depende(状況による)」と返事がありました。すぐに「変えてほしい?」と聞かれて、最後の夜だから変えてほしいとお願いすると、「OK」でした。

タオルもシーツも、こちらから聞かないと交換されないのは、少し不便でした。気になったら、フロントで聞いてみるのがいいと思います。

チェックアウトの朝│空港行きのバスまで

最終日は、7時半ごろにチェックアウトしようと思っていましたが、レモンもスミレも温かい朝食を食べたかったので、ビュッフェに出るのを待ちました。ビュッフェの朝ごはんを準備しているスタッフが他のお客さんの質問に答えていて、朝ごはんが出てきたのが7時45分ごろでしたが、温かく美味しかったです。

そのあと、フロントでスーツケースを運ぶのを手伝ってもらえないか聞いたところ、「8時から荷物を運ぶスタッフが来るので、ちょっと待っていて」と言われました。

待っていると、年配の男性が来ました。責任者のような雰囲気でしたが、ちょうど出勤してきたところだったのかもしれません。その人が、フロントに来て、「どうしたの?」と聞いてくれました。

お部屋に大きなスーツケースが2つあることを伝えました。すると、その人が、お部屋まで来てくれて、先に、スーツケース2つを、ばぁーっと持っていってくれました。

スミレは、あわててチェックアウトをして、階段を下りました。すると、いつの間にか、荷物を運ぶベルボーイのような人に代わっていて、今度は若い男性が、スーツケース2つを持って、階段の下で待っていてくれました。最後まで、スタッフの感じがよくて、助かりました。ホテルを出たのは、8時過ぎでした。

カタルーニャ広場のエアロバス乗り場。エル・コルテ・イングレスの前。
▲ カタルーニャ広場のエアロバス乗り場。エル・コルテ・イングレスの前です。行き先の表示は「A1 空港ターミナル1」でした。

ホテルからカタルーニャ広場までは、また歩いて行きました。空港へは、カタルーニャ広場からエアロバスで行きました。乗り場は、カタルーニャ広場の、エル・コルテ・イングレスの前です。

このバスに、間に合いました。

エアロバスには、第1ターミナル(T1)行きの「A1」と、第2ターミナル(T2)行きの「A2」があります。公式サイトによると、どちらもカタルーニャ広場の、同じ停留所(エル・コルテ・イングレスの前)に停まります。なので、乗り場を探すときは、バスの行き先の表示で、自分のターミナルのバスかどうかを確認してください。

空港までは、公式サイトでは約35分と案内されていますが、スミレたちが乗ったときは、25〜30分という感じで、とても早く着きました。朝だったからかもしれません。

空港では、バスの降り場で降りました。タクシーの降り場は、タクシーの行列になっていて、降りるのに時間がかかっていそうに見えました。子供連れなので、タクシーを使うべきだったかなとも思いましたが、ここだけは、バスでよかったと思いました。

スタッフの感じがよくて、よく目が合う

このホテルのスタッフは、よく目が合いました。

ビュッフェで、スミレが胡椒を探していると、何も言わなくても、「ん?」という顔で気づいてくれました。掃除の人ともすれ違うたびに、にこっとしてくれて、みんな感じがよかったです。旅の途中で疲れていたので、それがとてもうれしかったです。

まとめ

レモンが一目惚れして泊まった、ホテルコンチネンタルパラセテでの4泊でした。予約後の情報漏洩のことは残念でしたが、泊まってみると、立地、24時間ビュッフェ、フロントのスタッフの感じの良さ、広くて快適なお部屋、よく効いたエアコンと、とても満足できるホテルでした。

気になったのは、タオルとシーツの交換を、こちらから聞かないといけなかったことと、シャワールームのボディソープ兼シャンプーだけです。でも、ラウンジの華やかさ、窓辺のテーブルから通りを眺めた時間、スタッフの親切さのほうが、ずっと印象に残っています。

ホテルコンチネンタルパラセテの料金や空室は、こちらで確認できます。スミレはAgodaで予約しましたが、サイトによって料金や空室が違うことがあるので、見比べてみてください。

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