バルセロナのホテルコンチネンタルパラセテをAgodaで予約。予約後にWhatsAppへ届いた連絡と、ホテルから返ってきた情報漏洩の返事

スペイン
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こんにちは。スミレ(母)とレモン(娘)です。当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

バルセロナのホテルコンチネンタルパラセテは、11歳のレモンが一目惚れして決めたホテルです。この記事では、予約するまでのいきさつと、予約したあとに起きたことを、順番に書きます。

実際に泊まった様子は、滞在編に書きます。

予約詳細

予約サイト  Agoda

予約した日  2月19日(出発の半年ほど前)

宿泊  8月、4泊

料金  824.40ユーロ(4泊)。宿泊税は別

お部屋  スーペリア シティビュールーム

地区  アシャンプラ地区(Agodaの表示)

レモン
レモン

この記事は、こんな方におすすめです!

  • バルセロナのホテルを探していて、アシャンプラ地区が気になる方
  • 子どもを連れての海外旅行で、治安が心配な方
  • Agodaで予約したあと、ホテルを名乗るWhatsAppなどが届いて不安な方
  • ホテルから情報漏洩の連絡が来たとき、どう対応したか知りたい方
  • 不安なことが起きても、泊まるか変えるか迷っている方

治安が心配で、アシャンプラ地区のホテルに

バルセロナに、特に11歳のレモンを連れて行くのは、治安がかなり心配でした。

スミレは、2年ほど前に、バルセロナで観光客に水をかけるデモのようなことがあった、というニュースを見て知っていました。レストランで食事をしている人にも、水がかけられたそうです。最近はそんな報道を見かけませんが、もう大丈夫なのかどうか、分かりませんでした。

そこで、観光しやすいアシャンプラ地区とランブラス通りに絞って、Airbnbは候補にせず、ホテルにしました。

窓辺のテーブルがかわいくて、スーペリアを予約

▲ 通りから見たホテルコンチネンタルパラセテ。真ん中に張り出している窓が目を引きます。

夏のスペインは暑いので、観光の合間にホテルに戻って休めるよう、お部屋の居心地も大事にしました。窓辺にテーブルとイスがあるお部屋がかわいくて、スーペリアを、2月19日にAgodaで予約しました。4泊で824.40ユーロでした。予約日の4日前に決済し、日本円で159,109円でした。

ホテルの中に24時間のビュッフェがあるのも、助かりそうだと思いました。

予約の3か月後、ホテルを名乗るWhatsAppが届いた

5月27日に、ホテルの代表を名乗るアカウントから、WhatsAppにメッセージが届きました。

宿泊日、ホテル名、スミレの名前、電話番号が書かれていて、24時間以内にリンクから宿泊者の情報を更新しないと、予約が解除される、という内容でした。送信元の電話番号はインドのもので、それも、おかしいと思いました。

スミレは、すぐにAgodaのメッセージ機能で、ホテルに確認しました。WhatsAppのアカウントは、ブロックして報告しました。

このとき、Agodaの画面には、「このやり取りはAgodaの管理外で、責任は負えない。外部でのやり取りを求められたら、(Agodaの連絡先)へ報告を」という趣旨の注意が表示されました。

スミレは、Agodaには報告していません。するべきか迷っていました。

▲ 実際にWhatsAppで届いたメッセージです。

ホテルの返事。「ホテルの管理外のこと」と書かれていた

ホテルからは、外部の技術提供会社のシステムで情報漏洩があり、氏名、連絡先、滞在の情報が漏れた、という返事が来ました。クレジットカードや銀行の情報は大丈夫で、ホテルをかたって前払いを求める連絡が一部の宿泊客に届いているので、WhatsAppなどでの支払いや情報の提供には応じないように、という注意も書かれていました。

ただ、最後の1文は、スミレには引っかかりました。

「We deeply regret any inconvenience and concern this situation, which is completely beyond the hotel’s control, may cause.」

「ホテルの管理がまったく及ばないところで起きたこの状況が、ご不便やご心配をおかけするなら、深く遺憾に思います」といった意味です。スミレは、ここを読んで、開き直っているように感じて、ちょっと呆れました。

スミレは、ホテルにもう一度、返事を書きました。アカウントはブロックして報告したこと。母として、名前、電話番号、旅程が漏れたと知って不安なこと。娘がこのホテルを楽しみにしていること。予約が安全かどうか、確認したいこと。

2通目の返事には、漏れた情報が具体的に書かれていました。予約番号、氏名、電話番号、メールアドレス、ホテル名、チェックインとチェックアウトの日、料金、通貨、出身、予約の状況です。パスポート番号やカード番号などは含まれない、とのことでした。到着に合わせて、予約は問題なく準備できています、とも書かれていました。

スミレは、この返信を読んでも、不信感は消えませんでした。

ホテルから、アップグレードや一部返金などの提案はありませんでした。到着した時にもスミレからも、何も言いませんでした。ロンドンのホテルでもいろいろあったので、バルセロナでは、もうやり取りをする気力が残っていなかったのです。

それでも、このホテルにした理由

情報が漏れたと分かって、スミレは迷いました。ギリギリまで、他のホテルも探しました。でも、レモンは、あのホテルがいい、と言って、納得しませんでした。24時間のビュッフェも、かなり助かりそうだと、スミレも思っていました。

結局、予約はそのままにして、泊まることにしました。

その後│海外からの電話が増えた気がする

その後、たまに、海外から電話がかかってくるようになりました。もちろん、全部無視しています。怪しい電話が増えたように感じますが、今回の情報漏洩と関係があるのかは、分かりません。

ホテルの返事によると、漏れた情報には、氏名、電話番号、メールアドレスが含まれていました。同じような連絡が届いたときは、知らない番号には出ない、かけ直さない、SMSやメールのリンクは開かない、予約番号やカードの情報は電話で伝えない、を気をつけたいと思っています。

到着した夜のことから、チェックアウトまでは、滞在編に書きます。

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