ロンドン|ホースガーズパレードで16時の衛兵交代式を最前列で見られた!白線の前で待った体験談

イギリス
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こんにちは。スミレ(母)とレモン(娘)です。当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。

ロンドンに着いた翌日、初めての観光日に、ホースガーズパレードで16時からの衛兵さんの式を最前列で見ることができました。YouTubeでは「白線を越えたり馬に触ったりすると衛兵さんに怒られる」動画で有名な場所ですが、スミレとレモンが行った日は、怒られている人は一人もいませんでした。この記事では、白線の前で待った体験と、式の時間の目安をまとめます。

レモン
レモン

この記事は、こんな方におすすめです!

  • ウェストミンスター寺院やビッグベンの近くで、次に行く場所を探している方
  • ホースガーズパレードの衛兵の式が、何時にあるのか知りたい方
  • YouTubeで見た「白線を越えると怒られる」場所の、実際の様子が気になる方
  • 子連れで、短い時間でロンドンらしい景色を見られる場所を探している方
  • 暑い日のロンドン観光で、待ち時間の様子を知っておきたい方

ウェストミンスター寺院のあとにGeminiに聞いたら、ホースガーズパレードを勧められた

ウェストミンスター寺院の中にあるセラリウムカフェを出たあと、スミレはGeminiに「ここから近くて、ロンドンっぽい見るべきところある?」と聞いてみました。セラリウムカフェでの出来事は、こちらの記事に書いています。

勧められたのが、歩いて15分ほどの場所にあるホースガーズパレードでした。レモンに話すと「あ!そこ知ってるかも」とすぐに反応して、「行きたい!」と言い出しました。YouTubeで有名なところだと、レモンはとても喜んでいました。

ホースガーズパレードは、ロンドンの中心部にある儀式用の広場です。建物のホワイトホール側の入口では、王の近衛騎兵(キングス・ライフガード)の2人が馬に乗って警備をしています。

▲ 入口で警備をしている、馬に乗った衛兵さんです。足元の💩の量が、スミレとレモンは気になりました。

15:50ごろに到着。白線の前で待ってみた

到着したのは15:50ごろでした。Googleの経路案内を見ながら歩いて、まずはホースガーズパレードの広場側(建物の裏側)に着きました。

▲ 到着してすぐに撮った、ホースガーズパレードの広場です。右の建物がホースガーズです。

建物の真ん中の通路を通って、表(通りの側)に出ると、白線がありました。そこで写真を撮って、そのまま中に入ってみました。

この時間は、場所を取っている人はまだ少なかったのですが、15:55くらいから白線の前に人が並び始めました。「何かあるのかな?」と思って、スミレとレモンも白線の前で待ってみることにしました。

この日はとても暑く、日向で待っているのがつらいくらいでした。日陰に移ろうかとレモンと話しましたが、白線の最前列がもう埋まりそうな様子。移動したら最前列がなくなってしまうかもしれないと思い、「がんばってここで待とう」と、その場で待つことにしました。

そのおかげで、式を正面から見られる場所に立つことができました。

16時の「4 O’Clock Inspection(下馬式)」を最前列で見られた

16時になると、馬に乗った衛兵さん2人が中庭に並び、黒いコートを着た男性が近づいて、衛兵さんたちの様子を確認していました。

▲ 白線の最前列から、正面で撮った写真です。

帰ってから調べると、これは毎日16時に行われる「4 O’Clock Inspection(4時の閲兵式)」で、「下馬式(Dismounting Ceremony)」とも呼ばれている式のようでした。公式サイトによると、馬に乗った衛兵2人と徒歩の衛兵6人が中庭に整列して、連隊の将校に検閲されるそうです。将校が問題ないと判断すると、馬に乗った衛兵さんの1日の勤務が終わります。写真の黒いコートの男性が、その将校だったのかもしれません。

ちなみにこの式は、ヴィクトリア女王が、勤務中の衛兵さんがお酒を飲んでいたことを知って始めさせた、という話があり、「罰の式(Punishment Ceremony)」と呼ばれることもあるそうです。

白線を越えたり馬に触ったりすると怒られる? 実際に見た様子

「馬は蹴ったり噛んだりするので、触らないでください」という注意書きと、馬と衛兵さん
▲ 入口の横に「馬は蹴ったり噛んだりするので、触らないでください」という注意書きがあります。

ホースガーズパレードといえば、YouTubeで「白線を越えたり馬に触ったりして、衛兵さんに怒られる」という動画を見かける場所です。

でも、スミレとレモンが見た日は、白線を越える人も、馬に触る人も、誰もいませんでした。怒られている人にも会いませんでした。

衛兵さんのいる入口の横には、「馬は蹴ったり噛んだりするので、触らないでください」という注意書きと、馬に触るのを禁止するマークがありました。

ちなみに、馬の足元には、スミレとレモンには💩にしか見えないものがありました。匂いも気になりました。

この日はとても暑かったので、直立している衛兵さんたちも暑そうでした。馬に乗った衛兵さん2人は、10時から16時まで1時間ごとに交代するそうです。スミレたちは交代の時間をきちんと確認していなかったのですが、写真はたくさん撮ることができました。

ヘルメットや制服も暑そうで、スミレとレモンは「衛兵さん、しんどいよね?水分は取れるのかな…」と話しました。

ホースガーズパレードの衛兵交代式の時間(目安)

公式サイトで確認した、衛兵さんの式の時間です(2026年10月30日時点)。

時間内容日
10:00〜16:00馬に乗った衛兵2人が1時間ごとに交代毎日
11:00王の近衛騎兵の交代式(The King’s Life Guard)月・水・金
16:004 O’Clock Inspection(下馬式)毎日

11時の交代式は、曜日が書かれていないサイトもあるので、行く前に公式サイトで確認すると安心です。

ホースガーズには、近衛騎兵連隊のHousehold Cavalry Museum(ハウスホールド・キャバルリー・ミュージアム)もあります。開館時間は、4月〜10月が10:00〜18:00、11月〜3月が10:00〜17:00で、入るにはチケットが必要です。スミレとレモンは中には入らず、外で馬と衛兵さんが見られて満足しました。

参考: Household Cavalry Museum 公式サイト、The Royal Parks: Horse Guards Parade

まとめ

ホースガーズパレードは、ウェストミンスター寺院から歩いて15分ほどの場所にあります。スミレとレモンは15:50ごろに着いて、白線の最前列で、16時の式を正面から見ることができました。

16時の式は毎日あるので、ロンドン観光の午後の予定に入れやすいと思います。暑い日は日向で待つのが大変でしたが、最前列で見られたので、待ってよかったです。

YouTubeで見た場所に行けて、レモンも大喜びでした。

YouTubeで見たホースガーズパレードに行ってみたい人は、16時の式に合わせて行くと、衛兵さんの式を見られます。白線や馬には近づきすぎないように、気をつけてくださいね。

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